KRIニュースレター 第56号
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《グリーンケミストリー・生命科学》 センシングバイオ研究室 センシングバイオ研究室長 東 隆行 センシングバイオ研究室では、生物機能を活用したライフサイエンス領域の研究とその成果をベースに、『お客様の既存事業の基盤強化及び新規事業確立のためのソリューション』を提供いたします。 技術領域 ●発酵食品・サプリ分野:核内受容体リガンドアッセイ、抗酸化活性・IDO阻害評価、培養細胞系評価 ●環境浄化分野:菌叢解析(DGGE・次世代シーケンサー)、生物学的排水処理技術、微生物燃料電池 ●バイオ化成品分野:微生物高速育種技術、生産プロセス改善、トランスクリプトーム・メタボローム解析 ●バイオMEMS分野:微生物高速分離技術、バイオセンシング技術 微生物の評価・機能解析・プロセス改良─微生物・集団微生物活用をサポート─ 微生物の評価・機能解析・プロセス改良について、当社コア技術をベースに実施いたします。 「単一微生物プロセスから集団微生物プロセスまで」を解明し、有効活用・事業化につなげます。 微生物活用ソリューションのコア技術紹介 【コア技術1 】微生物高速分離・集積培養技術 環境試料、天然素材、お客様保有のライブラリーから、ロボット・微量液滴制御システムを適用した微生物高速分離技術により、有用な微生物を短期間で単離いたします。 【コア技術2 】生産物同定・分析及び生理活性評価 お客様保有の微生物の特殊な代謝物、化合物、ライブラリー中の物質などの特性(例 生理活性)を色の変化、発光強度等で高速で評価する方法を構築いたします。 【コア技術3 】微生物高速育種技術 お客様保有の微生物について、DNA複製エラーに基づく突然変異導入法(非GMO)により、形質の高機能化及びファインチューニングいたします。 【コア技術4 】菌叢解析・生菌活性評価技術 お客様保有の活性汚泥等の菌叢解析及び生菌活性評価による有用微生物の同定及び単離いたします。

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