KRIニュースレター 第56号

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《二次電池》　蓄電デバイス（電池・キャパシタ）ワンストップサービス　エネルギー変換研究部長　木下　肇　KRIは、材料・エネルギー分野の受託研究開発、分析・評価を専業で行う企業であり、蓄電デバイス分野では、リチウムイオン電池（LIB）、リチウムイオンキャパシタ（LIC）関連テーマに関し、200社様を超える受託実績があります。「材料技術からシステム技術までの一貫した開発体制」（ワンストップサービス体制）として、エネルギー変換研究部、電池評価・解析室、次世代電池研究室、解析研究センター、材料分野組織の密接な連携により、最先端を走る蓄電デバイス総合受託研究企業を目指しています。この体制により、「デバイス、システムを見据えた材料開発・評価」、「材料特性を活かしたデバイス開発・評価」などをKRI独自の特徴として前面に打ち出し、皆様の蓄電デバイス関連開発課題を解決する最強パートナーとして、多様化するニーズに、迅速かつ的確に応えています。　技術領域　電池、キャパシタに関するお困りごとは、まずKRIにご相談下さい。　ワンストップ体制でクライアント様ニーズに対応します。　●材料技術からデバイス設計、システム技術までの幅広い技術範囲をサポート　●調査、企画、F.S.、基礎・応用研究、商品化、マーケティングなどの各開発Phaseにおける課題解決支援　KRIからの新規提案　◆次期・次世代電池開発方向性をオールKRIでご提案：「よりコンパクトに」、「より速く」、「より長く」、「より安全に」　・ロードマップにおける特徴・課題の明確化、課題解決提案　・ロードマップ上のポジショニング（市場展開F.S.、開発方向性）　・新規材料、改良手法のご提案（電池技術と材料技術の複合）　・メカニズムの明確化による開発加速（電池技術と解析技術の複合）　・未知技術領域のKRIによる補填　次期・次世代電池材料、デバイス、システムなどの開発方向性・課題につき技術説明会などを実施しています。　（ご希望があればお問い合わせください）