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最新情報news

2020.12.18
お知らせ
会員ページの<会員限定技術情報>に「ナノポーラス化した合金系電極触媒の開発」と、「電解セル・スタックの評価技術の確立」を掲載しました。
2020.12.02
お知らせ
<WEBセミナーのご案内>
株式会社リガク、第一実業株式会社、KRIの三社連携で開発した水蒸気ガス化炭素解析装置『CASGa』をご紹介するセミナーを、三社共催で開催します。お申し込み(無料)はこちらへ。
日時:(1) 12月15日(火)16:00〜17:00
   (2) 12月17日(木)16:00〜17:00
   (3) 12月23日(水)16:00〜17:00 ※(1)〜(3)のセミナー内容はすべて同じです。
*セミナーをご視聴いただいた方から抽選で10名様に無料サンプルテストをプレゼントいたします。
2020.11.27
お知らせ
採用情報の社員インタビューデータでみるKRIを更新しました。是非ご覧ください。
2020.11.20
お知らせ
12月2日〜4日 幕張メッセにて開催の高機能プラスチック展にDaigasグループとして大阪ガス様、大阪ガスケミカル様、大阪ガスリキッド様とブースNo.15-58にて合同で出展いたします。
2020.11.10
お知らせ
会員ページの<会員限定技術情報>に「フロー連続合成プロセス」を、<特別顧問の寄稿・講演>に西村元京都工芸繊維大教授特別寄稿「長もちの科学」を掲載しました。
構造制御材料研究部の組織紹介ページに、シリカとセルロースの展開についての動画を掲載しました。
2020.10.26
お知らせ
CEATEC 2020 ONLINEのアーカイブが公開されています。ぜひご覧ください。
期間:2020年12月31日(木)まで
2020.10.14
お知らせ
会員ページの<会員限定技術情報>に「スパースモデリングによる分子物性予測」を掲載しました。
2020.10.13
お知らせ
当社は、11月4日〜6日に東京ビッグサイトで開催される「N+(エヌプラス)」に出展、セルロースナノファイバーの最新技術をご紹介予定です。ご来場をお待ちしております。
2020.10.09
お知らせ
当社は、10月20日〜23日にオンラインで開催される「CEATEC 2020 ONLINE」に出展します。
材料分野、エネルギー分野、分析分野での最新技術や事例をご紹介予定ですので、ぜひご登録・ご来場ください。
2020.10.02
お知らせ
<お詫び>
10月1日午後、弊社実験ルームにて器具の破裂事故が発生しました。
近隣住民の皆様をはじめ、関係者の皆様に多大なご心配とご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。弊社は今後、事故原因の究明に努め、再発防止や安全管理の徹底を図ってまいります。
2020.08.20
お知らせ
会員ページの<会員限定技術情報>に「変異原カクテルによる微生物高速育種」を掲載しました。また、<特別顧問の寄稿・講演>に平尾京大名誉教授特別寄稿「先端レーザー応用技術」を掲載しました。
2020.07.22
お知らせ
会員ページの<会員限定技術情報>に「電池活物質表面被覆状態の高精度分析方法」を掲載しました。また、各組織の技術情報(解析研究センター分析データ解析・計測支援新機能性材料研究部)に新しい技術情報を掲載しました。
2020.07.10
お知らせ
2020.06.25
お知らせ
2020年度クライアントコンファレンス&ワークショップは、新型コロナウイルス感染拡大の状況を鑑み、中止することといたしました。
2020.04.27
お知らせ
会員ページの<会員限定技術情報>に「新規フレキシブルサーモデバイスとセンサー」を掲載しました。また、フェロ&ピコシステム研究部に「学会発表」のページを新設しました。
2020.02.20
お知らせ
会員ページの<会員限定技術情報>に「昆虫ナノ構造のバイオミメティックに基づく物理的破壊を原理とした新しい殺菌材料の開発」と「糖尿病に効果のある食品成分の探索」を、<ニュースレター>に「KRI News Letter Vol. 63」を掲載しました。KRIからのご提案技術ページとして、「中空ナノ粒子の形成と応用技術」「エポキシ樹脂の高屈折率化・高靭性化」「放熱温度制御可能な樹脂/蓄熱材ブレンド材」「軽量化放熱材の開発」「酸化グラフェンによる酸化マグネシウムの耐水性改善技術」「理論計算による物性予測 ―炭素材料のシミュレーション」「解析技術と計算科学の融合」「バイオミメティクス応用による体毛型センサー」「分子温度計による温度分布測定技術」「ES/ESD法によるコアシェル型ナノ構造体の形成」を掲載しました。
2020.01.23
お知らせ
会員ページの<会員限定技術情報>に「インピーダンス解析による触媒・担体上のアイオノマーの状態評価」を、<技術動向のレポート>に「プラスチック資源の循環技術に関する動向(3)『リサイクル技術』」を掲載しました。この技術動向レポートに関連するKRIからのご提案技術ページとして、「大型TGによる複合プラスチックから有用材料の回収」「熱分解による廃プラ等からの有用化学物質の回収」「亜臨界加水分解を用いたプラスチックのケミカルリサイクル」を掲載しました。

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