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「地球環境問題」と「経済性」「利便性」の両立、
日本におけるカーボンニュートラルをどう読み解くか

2022年10月27日(木)・28日(金)

基調講演

カーボンニュートラル社会の実現、
その分岐点である2030年に向けて今やるべきこと
〜産業分野における再エネ発電、再エネキャリア、グリーン製造について〜

旭化成株式会社 名誉フェロー
産業技術総合研究所
ゼロエミッション国際共同研究センター センター長
株式会社KRI 特別顧問
吉野 彰氏

パネルディスカッション 再エネキャリアとして何を選び、どう造り、どう運ぶか

カーボンニュートラルに向けたENEOSの取組み

ENEOS株式会社 中央技術研究所 先進技術研究所 所長
佐藤 康司氏

「JERAゼロエミッション2050」への挑戦〜アンモニア発電

株式会社JERA 企画統括部 脱炭素推進室 室長
高橋 賢司氏

CCUSを利用した脱炭素社会実現の方向性

三菱重工業株式会社 成長推進室
CCUSビジネスタスクフォースリーダー 兼
三菱重工エンジニアリング株式会社 執行役員 CTO
洲崎 誠氏

ワークショップ

  • ワークショップ1

    今後、電池の棲み分けは起こるか?〜電解質系の多様化とそのねらい〜

  • ワークショップ2

    近未来社会を切り拓く技術、材料

  • ワークショップ3

    脱炭素社会実現に向けたKRIの取り組み