エネルギー変換研究部

蓄電デバイス関連評価・解析カテゴリー

「評価」は技術の羅針盤です。開発方向性、マーケットなどを議論してみませんか!!

KRIの評価は、単なる電極試作 ⇒ 電池試作 ⇒ データ取得・提供ではありません。

 エネルギーの一翼を担う蓄電デバイスの研究開発は、リチウムイオン電池、キャパシタ、リチウムイオンキャパシタと、各々のデバイスで極めて活発化しています。予想される厳しい研究開発競争では、企画、ものづくりも大切ですが、迅速で、的確な評価技術、評価ノウハウの有無が勝敗を決定すると考えられます

※矢田静邦,「リチウムイオン電池・キャパシタの実践評価技術」,技術情報協会(2006年9月)

KRIの蓄電デバイス関連評価・解析の特徴

「材料・デバイスの特徴・課題の明確化」、「技術の立ち位置:ポジショニング、開発方向性」

評価・解析の立場から、クライアント様とのディスカッション

約200社からの電池・キャパシタ関連材料、部材、デバイスの評価・解析受託実績

KRIがご提案する評価の進め方のポイント

@事前打合せによる評価目的の明確化
A現実的な評価手法のご提案
B評価結果に関するディスカッション
     ⇒ 継続的評価をご希望のクライアント様には、「評価研究」をご提案しています。

Points of the evaluation procedure that KRI proposes

Orders for evaluations in different categories are counted individually.

2017年10月現在

お問い合わせ先
お問い合わせ、お見積もりのご依頼などは、下記にご連絡ください。
株式会社KRI エネルギー変換研究部
TEL:075-315-9259
fax:075-315-9279
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