重回帰解析法による屈折率の推算法
●高い推算精度
●多様な化合物への適用性
目的・背景
- 従来は汎用性のある屈折率推算法がなかった。
- KRIでは重回帰解析法による溶解パラメータ(SP値)の推算法を構築済。この推算法はJSOL社の物性推算システムJ-OCTAに”KRI-NIWA法”として搭載実績。
- 推算精度が高く、汎用性のある、化合物の構造からの屈折率を推算する方法を構築する。
本技術の特徴
- 重回帰解析による屈折率パラメータの算出
・屈折率既知の化合物群の屈折率(nD)データおよび化合物の構造情報(原子団の個数mi)から、統計的な重回帰解析で原子団の屈折率パラメータ(ni、Ri)、およびモル体積パラメータ(Vi)を算出・重回帰解析の結果を元に推算式を構築
- 高い推算精度、汎用性
・重回帰解析の対象としていない化合物でも高い精度で屈折率の推算可能(グラフ)・グラフに含まれる化合物例

KRIからのご提案/今後の展開/期待される成果など
●屈折率推算に基づく光学材料設計
●屈折率以外の化合物の物性、材料の性能、などと化合物の構造、材料の組成、製造条件、などとの相関性の解析および推算法の構築
●上記解析に基づく高性能材料設計

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- 株式会社KRI 新機能性材料研究部 丹羽
TEL:075-322-6832
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