CNFの新規化学的解繊法

―用途に合わせた表面修飾CNF―

目的・背景

  • ●KRIでは、CNF(セルロースナノファイバー)の研究開発を10年以上にわたり行い、12件の特許を単独出願
  • ●KRIでは、非プロトン性解繊溶液による化学的解繊方法を独自開発し、クライアント様の用途に応じた親水性から疎水性まで様々なCNFの設計・作製が可能

KRI解繊技術の特徴

KRI解繊法は、非プロトン性溶媒、解繊助剤、修飾化剤と触媒を含む解繊溶液をセルロースに浸透・膨潤させ、ミクロフィブリルの間の水素結合を切断しながら表面水酸基を修飾する解繊方法である。KRIの化学的解繊方法のイメージと主な特徴を次に示す。修飾化剤の選定により親水性から疎水性まで様々な修飾CNFの作製が可能である(図1)。

KRIからのご提案

KRIでは、下記3つのプロジェクトを募集中
 ①製造方法の情報開示プロジェクト
 ②CNFを使用した応用開発プロジェクト
 ③CNFのサンプルワーク