先進技術調査部
技術調査をコアとして、新規R&Dテーマの立ち上げ支援、業界ニーズ探索、保有技術シーズの用途開発、特許戦略構築 など、広くクライアント様のR&Dおよび事業化を支援することを目指した調査部門です。
調査内容
● ご要望・目的に応じて最適な調査設計をご提案いたします
- ★ 新規材料開発を行いたい
- ★ 新規参入への判断材料が欲しい
- ★ 中長期的なR&Dテーマを探したい
- ★ 次期R&D戦略検討にあたってのバックデータやシナリオが欲しい
- ★ 新規テーマ発掘の資料が欲しい
- ★ 関連分野の技術の動向や市場、社会環境を把握したい
- ★ 自社技術の強みを客観的に評価してほしい
- ★ 特許戦略を構築したい
- ★ 特定の条件を満たす技術・材料・パートナー企業を探したい
- ★ 競合企業の動向をウォッチしたい
KRI技術調査の特徴
●技術のバックグラウンドを持つサーチャー
・科学技術に関するバックグラウンドと高いリサーチ能力を持つサーチャーが特許・文献調査を担当します
●専門性の高いアドバイス
・調査分野に応じて、KRIの専門分野を有する研究員とのコラボにより、技術に対するアドバイスが可能です
調査対象範囲
- ・環境・リサイクル技術、エネルギー技術、カーボンニュートラル
- ・二次電池・燃料電池・次世代電池、次世代発電
デバイス - ・医療機器、光学機器
- ・バイオテクノロジー、食品・農林水産技術
- ・シミュレーション、人工知能
- ・自動車・輸送機器
- ・有機・無機・高分子・磁石材料
- ・機能性材料、ナノ材料、新素材
- ・ヘルスケア、医療・ライフサイエンス
- ・計測・センサ、機械・ロボット技術、IoT/ICT・
通信技術 - ・熱・空調
- ・プロセス・エンジニアリング
- ・インフラ・土木
- ・電子機器・半導体
- ・5G・光通信
プロジェクトの流れ
調査イメージ
レポート見本(例)