「タッチ不要のタッチパネル」を実現する 新しいセンシング技術

〜体毛型センサーによる非接触ユーザーインターフェース〜

微弱な空気の揺らぎからジェスチャーを検知可能な新規ユーザーインターフェースの開発を提案します

目的・背景

・コロナウィルスの感染防止のため、他人が触ったものに対する警戒が必要
→あらゆる分野で「非接触」のニーズが急増
・タッチパネルについても非接触での操作が望まれる
・微弱な空気の揺らぎを検知する昆虫の能力に注目

本技術の特徴

昆虫は微弱な空気の揺らぎを検知する
高感度なセンサーを保有している

触覚や体毛を模倣したバイオミメティックセンサーを開発

(動作原理)
磁性体エラストマーで形成された毛の微小な変位を
毛根部に設置した磁気センサーが検知

KRIからのご提案

非接触ユーザーインターフェースの開発
・体毛型センサーが、息や手を動かした際の微弱な風を検知
・風の強さ、方向などによりスマホやPCのカーソル移動やスクロール等の操作を行う

各種センサーへの応用
・接触や圧力の検知
・流体の圧力や流速の検知  など

想定する目的・状況
・汚染・感染の防止
・手の動作を伴う操作が困難な人或いは状況
(手が汚れる作業中など)

この内容に関するお問い合わせ

構造制御材料研究部