BN/セルロースナノファイバーコンポジット放熱材

〜フィラー低充填での高熱伝導化を実現〜

セルロースナノファイバー(CNF)マトリックス放熱材の開発と、フィラー間接触度合向上によるフィラー低充填での高熱伝導化を目指す

背景・経緯

コンポジットの高熱伝導化にはマトリックスの高熱伝導化とフィラー接触度合いの向上が不可欠です。
それらを解決するために、①CNFを利用、②遠心力を利用した放熱材の開発を目指しました。

本技術の特徴

①BN/CNFコンポジット放熱材 ・CNFマトリックス
・シートからバルク体まで作製可能
・大型シート作製可能
・塗料化可能

②BN/樹脂放熱シート材 ・遠心力を利用
・フィラー密着度向上

①②で開発した放熱材の熱伝導率

KRIからのご提案

●大型シートの開発
●塗料化
●充填度合い向上による熱伝導率を維持したフィラー減量の試み

この内容に関するお問い合わせ

構造制御材料研究部