材料・デバイス開発の一環としての学会論文・特許の追試をKRIの研究者・技術者がお手伝いします。
お困りの案件があれば一度お問合せ下さい
目的・背景
学会論文・特許の追試依頼の流れ
【①テーマ設定】
クライアント様の情報(論文・特許など)をもとに打合せを行い、
要請する目的を達成するための追試内容を決定します。
要請する目的を達成するための追試内容を決定します。
【②具体的追試手法・内容の決定】
目的とする合成・解析(分析や評価)への対応可否を確認します。
完全トレースが困難な場合、KRIとして対応可能な方法を提案します。
必要に応じ外部機関を活用し、最新鋭の装置を積極的に利用します。
完全トレースが困難な場合、KRIとして対応可能な方法を提案します。
必要に応じ外部機関を活用し、最新鋭の装置を積極的に利用します。
- ・合成:有機合成、高分子合成、無機・錯体合成、コンポジット、表面処理・分散
- ・分析:NMR(多核、固体)、IR/Raman、熱分析(TG-DTA、DSC、TMA)、TG/MS
- ・表面・形状・組成:XPS、FE-SEM/EDX、TEM、AFM、AES 、粒子径・ζ電位
【③追試】
クライアント様と合意した内容について追試を行います。
必要に応じて、関連する追加試験を実施します。
必要に応じて、関連する追加試験を実施します。
【④追試結果の考察】
追試結果をまとめ、KRIとしての考察を行います。
必要に応じて、技術移管、論文・特許へのコメントを出させて頂きます。
必要に応じて、技術移管、論文・特許へのコメントを出させて頂きます。
【⑤目的達成のためのご提案】
クライアント様の目的達成のための追加試験の提案を行います。
追試結果をベースとした議論を基に応用検討をご提案します。
追試結果をベースとした議論を基に応用検討をご提案します。