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社員インタビュー

お客様とKRIのハブとして

技術分野を超えた価値創造に挑む

渡邉 薫

先進技術調査部 部長

  • 2013年入社

career pathキャリアパス

2007

前職シンクタンクに入社

自治体や企業からの調査・コンサルを担当

2013

現職KRIに転職

リサーチャーとして働き始める

2018

現職先進技術調査部部長に
昇格

社内連携で新たな価値を生み出す取り組みも挑戦中

科学技術の知見を生かし
お客様のイノベーションを支援

先進技術調査部は、技術調査をコアとし、お客様のR&Dおよび技術の事業化を支援する調査部門です。科学技術に関するバックグラウンドと高いリサーチ能力を持つ研究員が基礎調査を行い、そこに研究組織とのコラボレーションによるアイデア提案やニーズ情報を付加して次世代技術開発の方向性を明確にし、お客様のイノベーションに貢献することを目指しています。私たちの強みは、単に調査結果を報告するだけでなく、次に続く研究を当社のラボで行う提案までできることです。そのためにはお客様としっかり向き合い、綿密なヒアリングを重ね、調査をする目的や背景、求めているゴールを正しく理解することが大切です。お客様が描ききれていない真のニーズまで掴むことができれば、最終的に良い成果につながることが多いです。

メンバーの主体性を尊重しながら
安心して働ける環境を作る

部内では、リサーチャーとして仕事をしながら部長も兼任しています。以前はリサーチャー業務が100%でしたが、部長になってからはマネジメント業務や全社的な業務が半分以上を占めるようになりました。部署のメンバーは6名で、皆さん前職で開発などのキャリア経験を積まれていて、主体的に仕事が出来るため、マネジメントは比較的容易な方だと思います。常に心がけているのは、自分から話しかけるなど、積極的にコミュニケーションを取ることと、業務や働き方は本人に任せることです。会社の動きや上層部の意向についても可能な範囲で情報を共有するよう努め、安心して働ける環境を作るようにしています。

お客様とKRIをつなぐ
ハブとしての新たな挑戦

最近は、部長業務以外に部署間の連携を促進するための動きに関わることが増えています。これは社内連携を進めることでKRIとしての新たな価値を創造しようという狙いから始まった取り組みで、特定の部署との連携というよりも、お客様とKRI全体をつなぐ「ハブ」としての役割を担っています。たとえば、お客様の課題が明確でない場合、一つの部署で引き受けるのではなく、部署を横断して最適な提案ができるよう調査部が間に入って複数の研究組織との橋渡しをします。今はまだ試行錯誤中で具体的な形にはなっていませんが、2〜3年で形にすることを目標としています。 長く勤めていても、新しい人がどんどん入ってきますし、新規部署や技術領域も立ち上がっているため、知らないこと、学ぶべきことはまだまだたくさんあります。ですから、この業務を通じて、KRI内部にどんな技術や強みがあるのかをより深く知り、先進技術調査部の成長だけでなく、KRI全体の成長に貢献できればと思っています。

求職者の皆さんへのメッセージ

フレックスタイムや在宅勤務など、多様な働き方に対応できる制度・環境が整い、頑張れば頑張った分だけ評価される正当な評価制度を取り入れています。主体的に仕事ができる人は働きやすいと思いますよ。

とある一日のスケジュール